第36回日本催眠学会学術大会が開催されました

第36回日本催眠学会学術大会が開催されました

大会テーマ:『よみがえりと催眠』
大会長:珊瑚珠色(一般社団法人ターミナルヒプノアソシエーション代表/催眠療法専門RAINBOW ORB代表/公認心理師)
開催日:2021年(令和3年)11月27日(土)~11月28日(日)

学術大会(11月28日開催)
会場:東大寺総合文化センター・金鐘ホール
内容:
・講話(東大寺執事長 橋村公英 師)
・一般演題
・大会長講演「人生の最終段階における催眠療法」
・特別講演「日本人の死生観とよみがえり」(カール・ベッカー先生 / 京都大学 政策のための科学ユニット特任教授)
・シンポジウム「よみがえる力と催眠の可能性」
・パネルディスカッション

ワークショップ(11月27日開催)
会場:東大寺二月堂北参籠所
内容:
・特別講話(東大寺教学執事 上司永照 師)
・催眠ワークショップ『祈りと瞑想と催眠』(講師:珊瑚珠色/大会長)